NHK:OBC、「勘定奉行クラウド」の改正電子帳簿保存法対応を順次実施へ

半田容疑者は税理士の資格がないのに、ことし2月までのおよそ2年間にわたって札幌や旭川などの7社から委託を受け確定申告の書類を作成したとして税理士法違反の疑いが持たれています。
みずから代表を務める会社には、顧客からあわせて800万円以上の報酬が支払われていたということです。
半田容疑者は別の脱税事件でも、架空の経費を計上した確定申告の書類を提出したとして法人税法違反などの罪ですでに起訴されています。