リライル会計事務所

税理士サーチの独自アンケート

• 「親身な対応」という点について心掛けていることはありますか？

  リライルは「安心と納得を提供し、常に頼りにされる存在を目指す」を会社のビジョンに掲げ、業務に取組んでいます。スタッフもこのビジョンの元に常に考え、改善を重ね、常に頼りにされる存在を目指し成長しています。そして、この想い(信頼=Rely)をより明確にするため、社名を「リライル会計事務所」としました。特に重視しているのが「分かりやすさ」です。税理士の中には専門用語を多用し、経営者がそれを理解できないと鼻で笑うような税理士もごく少数ですがいると聞きます。これはとても悲しいことです。多くの経営者の方は、会計税務の専門的な知識はありません。ないからこそ会計税務の専門家である我々に相談してくださっているのです。ですので、リライルでは専門用語を一切使いません。できるだけかみくだいた言い方、分かりやすい例えや図を使うようにしています。経営者に「ああ、そういうことですか！ よく分かりました」とちゃんと理解していただくこと、複雑な会計税務に経営者の労力を使わせないようサポートすることこそがプロの仕事だと思っています。このような理念のもと親身な対応を心がけています。

• 御社は他社と比較して、どんな税理士事務所（法人）ですか？

  【クラウド会計freeeに強い会計事務所です！】freee導入実績は400社超全国トップクラスの導入実績があり、認定５つ星アドバイザーでfreee Advisor of the Year 第1位に選出されました。https://xn--gckrtyu6cf5n3dwe7de6331hooui.com/

• 具体的な御社のお仕事の事例を教えてください

  クラウド会計freeeの導入から決算・申告まで行っています。これまで経理業務というと、預金通帳や現金出納帳を基に、会計ソフトに仕訳を手入力するやり方が一般的でした。クラウド会計では、インターネットバンキングやクレジットカードと会計ソフトが連動しており、自動的に仕訳が登録されるため手入力は不要になります。また、会計データは顧問税理士の会計ソフトで、給与データは顧問社労士の給与ソフト、請求書や経費精算はExcelと、各データがバラバラに保存されている会社も多いです。クラウド会計では、会計・給与・請求の各データをワンストップで管理することができます。さらに、データがクラウド上に保存されているため、経理の状況をいつでもどこでもどの端末からでもリアルタイムに見ることができます。このようにクラウド会計では、リアルタイムに経営状況が把握できる環境を、簡単かつ効率的に整備することができます。リライル会計事務所は、税金の申告だけでなく、バックオフィスを効率化し、経営資源をコア業務に集中して頂くことで、顧問先の成長のお手伝いがしたい。このような気持ちで、これまでに400社のベンチャー企業にクラウド会計freeeの導入をしてきました。

• 御社独自の取り組みがあれば教えてください

  【クラウド会計なので全国対応可能です！】データ共有はGoogleドライブ、MTGもZoomで行うことで北は北海道、南は沖縄まで全国対応しています。

• どのようなところがお客様に喜ばれていますか？

  クラウド会計は普及が進みつつありますがまだ過渡期の段階です。そのため、他の税理士事務所で「クラウド会計はダメ！」と断られてしまった社長さんも世の中にたくさんいるのが現状です。特に地方では顕著です。そういった社長さんがリライルと出会うことでクラウド会計を導入し、理想とするペーパーレスで効率的なバックオフィス体制を構築できた時、とても感謝していただけます。その瞬間がリライルのメンバーのモチベーションにつながり、良い循環が生まれていると感じています。

• 顧問契約後の面談・打ち合わせの頻度はどの程度になることが多いでしょうか？

  小さい会社では年1回、大きい会社は毎月と規模によります。なお、MTGもZoomで行うことで 北は北海道、南は沖縄まで全国対応しています。