海老名佑介税理士事務所

税理士サーチの独自アンケート

• 「親身な対応」という点について心掛けていることはありますか？

  カジュアルな雰囲気作りを一番心がけております。当事務所は、初めて税理士と関わるという方がほとんです。税理士というと、堅苦しいイメージを持たれる方が多いのではないでしょうか？TPOはありますが、スーツにネクタイでガチガチな格好はしておりません。恐らく、その格好だけでかしこまってしまう方も多いと思うからです。また、チャットツールを積極的に活用しております。私自身もそうですが、相談したいことはあるけど電話しづらいという場面は多々あります。チャットで聞きたいことを聞きたいときに聞けるという状態を作っております。チャットに対するレスは、平均して2時間以内にしております。(営業時間以外は除く。)

• 御社は他社と比較して、どんな税理士事務所（法人）ですか？

  起業することで、QOLが向上するようなサポートをさせていただきたいと考えております。やりたいことをやるために、起業される方がほとんどかと思います。それなのに、日常に忙殺されて、本来の起業したきっかけを忘れてしまうことがあります。無駄なストレスを溜めないように、何かあったらご相談いただける存在になりたいと思います。

• 具体的な御社のお仕事の事例を教えてください

  ・ダンススクール経営・ラーメン屋・イタリアン料理店・フランチャイズの飲食店・床屋・AI等のシステム開発。内装工事業・転売業

• 御社独自の取り組みがあれば教えてください

  チャット(Chatwork、LINE等)やzoom等のオンラインツールを駆使して、会計事務所の相場の顧問料で、代表税理士が担当になります。通常は、代表税理士ではなく、無資格の従業員が担当になることがほとんどです。判断が難しいご質問に対しては、「所長に相談しますので、お待ち下さい」という回答になることがあります。それはタイムロスだと考えます。また、ある程度、事務所としてご質問に対する回答の方針も統一して決められていることもあります。当事務所では、代表税理士が直接対応しますので、即レス柔軟な対応が実現できます。

• どのようなところがお客様に喜ばれていますか？

  ・チャットで相談しやすい・代表税理士が明るくて、カジュアル・レスが早い・直接会ったときも、話をよく聞いてくれる。・物事を頭ごなしに否定しない。・納得の行く説明をしてくれる。

• 顧問契約後の面談・打ち合わせの頻度はどの程度になることが多いでしょうか？

  ミニマムなプランで年に2～3回程度になります。四半期に一度、毎月面談のプランもあります。