酒井寛志税理士事務所/㈱アンジェラス通り会計事務所

税理士サーチの独自アンケート

• 「親身な対応」という点について心掛けていることはありますか？

  経営者（代表税理士）自身が対応しますので、同じく経営者（お客様）の立場に立ち、考えるよう心がけています。
  
  また、定期的に打合せし、話しやすい関係づくりをまずは大事にしております。
  
  対話をベースに、お客様の日頃の疑問、言葉にならないご不安・モヤモヤなども汲み取り、先回りしてフォローすべきことはないか、気をつけるべきことはないか、盲点や留意点がないかを十分に確認するようにしています。

• 御社は他社と比較して、どんな税理士事務所（法人）ですか？

  お客様が今後どのような事業にしていきたいかをお伺いし、その実現をサポートすることを最も大事にしています。
  
  事業を行う限り、ビジョンとお金を両立させる必要があり、まずはITを使って経理を効率化し、現状がどのようになっているかを、より少ない労力で・より早く正確に固めていきます。
  
  現状を正確に分かりやすく見える化することにより、より具体的に経営イメージが浮かびやすくなるため、お打合せのなかで様々なお話・思いをお伺いし、これからの的確な経営の打ち手や経営課題の洗い出しを行います。
  

• 具体的な御社のお仕事の事例を教えてください

  ・個性を活かしたレストラン、洋菓子製造小売業
  ・小売業
  ・フィットネス事業
  ・専門特化したコンサルティング
  ・ITエンジニア（DX支援、インターネットセキュリティ、東洋医学分野へのIT導入）
  ・Vtuberマネジメント
  ・特定層に特化したデジタルマーケティング
  ・コミュニケーションを大事にするグラフィックデザイン
  ・障害者へのより質の高い福祉提供を志向する障害福祉サービス
  ・3Dプリンターを活かしたものづくり（看板、模型など）
  ・クライアントの魅力・個性を引き出す動画クリエイター
  ・電子機器の設計・製作・販売
  ・より身近な情報の紹介を行うInstagramインフルエンサー、アフィリエイター

• 御社独自の取り組みがあれば教えてください

  当事務所のお客様には、以下のようなお悩みのお客様が多くいらっしゃいます。
  ①会社のお金の流れが漠然としていて、先の見通しが立たない
  ②社長と社員の立場の違いが生む危機感のズレ
  ③次のビジョンが見えない
  
  当事務所では、これらのお悩みに対し、二人三脚でご自身の納得の経営スタイルを見つけるサポートをしています。
  まずは「お金の流れの見える化がビジョン実現の第一歩」と考えています。
  お客様がどうすればビジョンを実現できるかを目標としております。

• どのようなところがお客様に喜ばれていますか？

  お客様から、以下のようなお声をいただいています。
  ・親身になってくれ、話しやすい。質問がしやすい。
  ・相手が知らないという前提から話をしてくれるので、段階を追っており、分かりやすい。
  ・メニューとなる業務が細分化され、整理されているので安心感がある。
  ・クライアントワークに追われ、自身のやりたいことが先回りになってしまいがちだが、定期的な打合せがペースメーカーになってくれる。
  ・自身がこれまでどのように事業をしてきたかが、客観的な経営数字の推移の解説で腹落ちでき、これからどのように事業をしていきたいかのモチベーションが湧く。

• 顧問契約後の面談・打ち合わせの頻度はどの程度になることが多いでしょうか？

  毎月、3ヶ月に1回